lounge of hair BASE MEIブログ

皆さんお元気ですか？
久々です………
自分は生きてますよ(笑)
ちょっとゴタゴタとありつつ
次blogを打つときはこの内容を！
って決めてたので
お友達から奪い返してきました(笑）




江本　勝さんの

｢水は答えを知っている｣です


江本さん自身が読んだ本の中で
｢雪の結晶は2つとして同じものない｣という文章が
江本さんの心を動かし
｢水を凍らせて結晶を見れば、全く違う顔を見せてくれるのでは｣
という、壮大な実験を始める事になります

ガラスの瓶に水を入れ、ワープロで文字を打った紙を貼って
水に言葉を見せるという実験です






これは｢愛　感謝｣です






これは｢ありがとう｣です






これは｢ばかやろう｣です






これは上が｢天使｣　　下が｢悪魔｣です






これは上が｢しようね」　　　下が｢しなさい｣です





僕が伝えたい事が伝わっていると嬉しいのですが………
簡単に言いますと、体の70%が水です
自分が普段どういった｢言葉｣を
放つのかで、自分や相手の体内に存在する
水の状態も変化するという事

言葉は時として
言い放つモノでもあれば
目にするモノ
聞き入れるモノでもあります
そこに必ず相手が存在することを
忘れたくは無いです
水の結晶にこれだけの変化が有るんです
70%以上の水分が存在する人間に対して
｢言葉｣自体、もっと繊細な道具でないといけないですね！

………そもそも心がありますしね！


この本かなりオススメしますよ